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古銭「人気の中国と日本の一円銀貨」まとめ

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「中国の一円銀貨」とは?

中国の貨幣制度は、1911年頃から始まった辛亥革命によって中華民国が成立した後、近代的な形へと姿を変えていきました。
一円貨幣(圓単位の銀貨)は、辛亥革命や銭幣革命といった時代の動きを契機に発行されたものです。

中華民国として最初に発行された一円銀貨には、「袁世凱」という中華民国の初代大統領が描かれています。

その後、「孫文」という政治家・革命家が唱えた銭幣革命によって、通貨の発行権を集中させた中央銀行が設立。
これまでの秤量貨幣が廃止され、1927年には孫文の肖像が描かれた一円銀貨が発行されました。

中国の一円銀貨の正しい通貨単位は「圓」です。
しかし画数が多く書きにくいことから「元」と表記するようになったため、中国の1円銀貨は別名「銀元」と呼ばれます。

「日本の一円銀貨」とは?

日本は明治2年から、西洋の貨幣にならって円形の貨幣の製造するための施設として、大阪に造幣局を設立しました。
造幣局は明治4年に完成し、その際に「新貨条例」という新しい法律が公布されます。

一円銀貨は、この新貨条例に伴って明治3年から製造された貨幣です。
一円銀貨はもともと国内では通用しない貨幣で、中国や台湾との貿易に使用されていました。

中国の一円銀貨(銀元)の種類

中国の一円銀貨は銀元と呼ばれ、下記の3種類があります。

・大清光緒 奉天省造
・孫文
・袁世凱

順番に詳しく見てみましょう。

■中国の一円銀貨「大清光緒 奉天省造」とは?

大清光緒 奉天省造は、正確には銀貨ではなく銀銭などと呼ばれる、清の後期に発行されていた貨幣です。

中国の貨幣は様々な省で造られていましたが、この貨幣は奉天省の奉天機器局などで製造されていたものです。
図柄は、表に「一圓」の文字、裏には龍や「光緒二十五年」「奉天機器局造」の文字が刻まれています。

■中国の一円銀貨「孫文」とは?

一円銀貨「孫文」は、1927年に発行された銀貨です。

直径は約38㎜、重さは26.7gです。
表には「孫文」の横顔、「中華民国」の文字、「年号」が描かれており、裏には「壹圓」の文字と船の絵がデザインされています。

表に横顔が描かれている孫文は、1866年生まれの政治家・革命家で、今でも「中国革命の父」「国父」などと呼ばれている存在です。

アメリカやヨーロッパを渡り歩いて革命活動をしていた孫文は、辛亥革命で中国に帰国した際、革命派の熱狂的な支持を集めます。
そして辛亥革命のリーダー的存在として活躍した孫文は、中華民国が成立させ、臨時大統領に就任したのです。

孫文は、1913年に銭幣革命という革命も提言しており、これは蔣介石という政治家に引き継がれました。
そして1927年、蔣介石は南京国民政府を成立。
ここから南京国民政府は古い貨幣(銀両)を廃止し、中央銀行や中国銀行など、権力の強い銀行を設立して改革を進めていきました。

■中国の一円銀貨「袁世凱」とは?

一円銀貨「袁世凱」は、1914年に製造された貨幣です。

直径は約39㎜、重さは27gです。
表には「袁世凱」の横顔、「中華民国」の文字、「年号」が描かれており、裏には「壹圓」の文字が刻まれています。

一円銀貨「袁世凱」は中華民国が成立してから初めて発行された銀貨であり、表に描かれている袁世凱は中華民国の初代大統領です。

中華民国を成立させ臨時大統領になったのは孫文ですが、初代大統領となったのは袁世凱です。
袁世凱は孫文が理事長を務めていた国民党の指導者を暗殺し、最終的には国民党を解散させ、大統領として権力を強めていきました。

その後も強い軍事力で政治を行った袁世凱は、1916年に国号を「中華帝国」に改定します。
しかし、その強固な立憲君主制に反発する者が続出。
民衆だけでなく軍にも批判された袁世凱は権威を失い、復活を遂げることなく病死しました。

日本の一円銀貨(円銀)の種類

「貿易銀」とは、その名のとおり貿易専用の貨幣で、国内では通用していません。

日本の一円銀貨は当初、貿易銀しかありませんでしたが、明治11年5月から国内でも一円銀貨が通用するようになりました。

日本の一円銀貨は貿易専用のもの、貿易銀も含めて、下記の5種類があります。

・旧一円銀貨
・新一円大型銀貨
・貿易銀(一圓の文字なし)
・新一圓銀貨
・新一圓小型銀貨

順番に、詳しく見てみましょう。

■「旧一円銀貨」とは?

旧一円銀貨は主に中国・台湾との貿易に使用された貨幣で、明治3年に製造されました。
これ以降に発行された一円銀貨とは大きくデザインが異なるため、そのオリジナリティから収集家に人気があります。

素材は銀900/銅100で、表には旭日を取り囲むように菊、五三の桐、リボンが刻まれています。
裏面のデザインは龍と、「大日本」「明治三年」「一圓」の文字です。

■「新一円大型銀貨」とは?

新一円大型銀貨は、明治7~8年、および、明治11~20年の間に発行されていました。
素材は銀900/銅100で、表には「一圓」の文字と菊、リボンがデザインされています。

裏面には龍と「大日本」「明治〇年」の文字のほかに、「416 ONE YEN 900」という文言が刻まれています。
これは銀の量目(416 GRAINS(約26.96グラム))と銀の含有量(900/1,000)」を表しています。

■「貿易銀(一圓の文字なし)」とは?

明治8~10年には、従来の一円銀貨を重くした貿易銀が使用されました。
この貨幣は「一圓」の代わりに、「貿易銀」という名前で発行されています。

素材は銀900/銅100で、表には「貿易銀」の文字と菊、リボンがデザインされています。
裏面には龍、「大日本」「明治〇年」の文字のほかに「GRAINS.TRADE DOLLAR.900 FINE」と表記されています。
これは量目と銀の含有量を示すものです(420 GRAINS=約27.22グラム)。

■「新一円小型銀貨」とは?

明治20~30年からは、新一円大型銀貨を小さくした、新一円小型銀貨が製造されました。
大型と同じく、貿易と国内通用を兼ねています。
素材やデザインは新一圓大型銀貨と同じです。

「一円銀貨」の高価買取には?

日本や中国の一円銀貨は人気がありますが、レプリカなども存在するため注意が必要です。また、銀貨の買取価格は希少価値や状態によって変動いたします。
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